思いつくことを書き留めます。
1 「対岸の彼女」 角田光代 話題性だけで買った。 2 「語り女たち」 北村薫 北村薫「スキップ」(新潮文庫)は大傑作で大好きだけど、これはなんか読めない。 3 「偶然の祝福」 小川洋子 これも小川洋子「博士の愛した数式」があまりによかったので同じ作者ということで買ったが、途 中でストップしたまま。
ログインすると自身のブログで本ブログを紹介できます
このブログの更新情報が届きます
この広告は前回の更新から一定期間経過したブログに表示されています。更新すると自動で解除されます。
コメント 0