思いつくことを書き留めます。
蔵書の整理をしている。蔵書といってもたいした数ではないが、学生時代の懐かしい本が出てくると作業の手がとまる。幾代「不法行為」や高木「担保物件法」木内「手形小切手法」などは当時受けた感銘を思い起こさずにはいられない。古い本は思い切って処分するという方針で整理を始めたがなかなか方針どおりに処分できないでいる。
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