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金城一紀「対話篇」

時間ができたので本屋で何冊か本を買ってきて一気読み。金城一紀「対話篇」はその一冊目ですが、これがなかなか良いです。収められた中編3作のうち「花」は、団塊世代の弁護士と25歳の青年が東京から鹿児島まで車で旅する物語ですが、理想と現実のはざまで自分を見失い大切な人の手を握り続けることができなかった弁護士と難病を告知され手術を逡巡する青年の会話が胸に迫ります。ラストは静かな感動。映画化もされているようです。時間のある人は是非。
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